ここにまだ bijouの歯のことを書いてないけど
とりあえず
届いたLineをコピペで記録
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★【重要: デンタルケアのご予約の前にお読みください】
当店のデンタルケアは以前から、
初回のお客さまは、口腔内のお写真を撮影させていただき、
現在の状態についてのアドバイスをさせていただいております。
(※別途5,000円頂いております)
理由は、歯周病が見つかるケースがあるからです。
犬の口腔疾患に対しての知識はまだまだ不足しており、
歯周病に罹患していたとしても適切な指導をされる事はほとんどありません。
動物病院さんで定期的に健診を受けておられる方でも、
歯の事については「様子をみましょう」と言われて歯周病を放置されていたり、
「気になるなら麻酔をかけて歯石除去しますか?」と、
飼い主さまが尻込みしてしまうような風に言われたりする場合が多いようです。
「それだったら麻酔をかけないでデンタルケア(歯石除去)しよう」と、よくご相談をいただくのですが、
既に歯周病に罹患している場合は、「デンタルケア」は効果がないばかりか、
状態によっては「危険性」があるので、「やりません」。
※デンタルケアは2007年より行なっており実績がありますので、歯面のケア技術には自信があります。
歯冠ではなく歯肉の中の歯根部、歯槽骨と呼ばれる顎の骨の中で引き起こされる「歯周炎」という犬の口腔疾患は、
「歯科治療」をしなければ放置しても自然に治ったりはしません。
ここで言う「歯科治療」は※歯冠及び歯根、歯髄、歯槽骨及び歯肉に対して行う「口腔外科治療」の事であり、
「デンタルケア(歯石除去)」のことではありません。
※歯肉縁上、縁下、歯内
動物病院で麻酔をかけて行う「歯石除去」も、
無麻酔の「デンタルケア(歯石除去)」も歯周病の「歯周病の予防」として行うものであり、
「歯科治療」ではありませんから、当然ですが歯周炎は治りません。
トリミングハウス○○○のデンタルケアが他店さまと大きく違うところは、
初回にしっかりとお客さまの愛犬の歯の状態を確認してご説明し、アドバイスを行う事です。
歯周病に罹患している場合には完治させるまでのプロセスについてのご説明が出来ます!
必要に応じて歯科治療の認定ライセンスを持った獣医師のご紹介もさせていただきます!
こうした事を積極的に行う事で、
「歯周病予防の歯磨き」の延長線上にある「デンタルケア(歯石除去)」として、
日々、「安全にケア」しております。
以上。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★7月10日 家シャンしたよ


にぱにぱ


体重 1080g